2008/02/18 ロード用チューブレスタイヤのパンク修理
2008年 02月 19日
2回のパンク修理で多少ノウハウが分かったので備忘録としてまとめ。
パッチ修理の場合:
1) タイヤを外す前に穴の開いた所を特定すること
2) イージーパッチは付きが悪いので使えない
3) ゴム糊を使っても、通常のチューブよりは接着性が良くない
(専用のパンク修理キットを使うべきかも知れないが、使った事が無いので不明)
チューブを入れる場合:
1) 少し空気を入れてリムに納めた後は、一旦空気を抜いた方がビードを嵌め易い
2) 適正空気圧を超えて思いっきり高圧にしないとビードが嵌まらない事がある
3) その為、しなやかなチューブの方が適しているかも
(今回はVittoriaのEVO55gでした)
とりあえず、これはHUTCHINSON FUSION 2 TUBELESSの場合です。
パッチ修理の場合:
1) タイヤを外す前に穴の開いた所を特定すること
2) イージーパッチは付きが悪いので使えない
3) ゴム糊を使っても、通常のチューブよりは接着性が良くない
(専用のパンク修理キットを使うべきかも知れないが、使った事が無いので不明)
チューブを入れる場合:
1) 少し空気を入れてリムに納めた後は、一旦空気を抜いた方がビードを嵌め易い
2) 適正空気圧を超えて思いっきり高圧にしないとビードが嵌まらない事がある
3) その為、しなやかなチューブの方が適しているかも
(今回はVittoriaのEVO55gでした)
とりあえず、これはHUTCHINSON FUSION 2 TUBELESSの場合です。
by evo40
| 2008-02-19 01:41
| 自転車機材