2008/07/27 白石峠 - 秩父宮杯試走
2008年 08月 26日
tictacさん、ネロさん、潮こんぶさんと都幾川-秩父方面へサイクリング。
潮こんぶさんとは(ホントは違うけど)初めましてのご挨拶。
越生からちょこっと走って早速白石峠。実は越生まで必死で走ってきたので、既に終ってます。
で、タイムはベストから2分以上の遅れ。ガックシ。
ツール・ド・美ヶ原サイクリングから1ヵ月、通勤以外ではまったく乗ってなかったから仕方ないか。
峠で暫し休憩の後、定峰峠経由で秩父方面へ。
途中、なかなかの風景をゲト。
秩父宮杯のコースを試走しようと、コースの方角へ進んだものの、『間に川があるよなぁ、橋あるかなぁ~』と心配していたら、やっぱりありませんでした。
見事、川原に不時着。
それでも心優しい皆さんは『折角だから、涼んで行こうよ』と気を遣ってくださいましたm(__)m
どうにか、周回コースと思われる場所に到着して、試走開始。
右折して坂を上ります。が、この坂が予想以上に長い。
日本CSCくらいの坂を想像していたので、ちょっとビックリでした。
上りきったら、一旦下ってまた少し上り。その丘を越えたら下り基調で、S/G地点。
しばらく僅かな下り基調と思われる部分があって、その後交差点を右折すると、長~い直線の緩い上り。離されたら挫けそうです。
この直線が終ると、最初の長い坂です。
一周したら、もうお腹一杯なので本当のお腹を満たす為に秩父駅方面へ。
適当な回転寿司で、軽くお寿司とうどんを頂きました。
その後、最後の丸山林道に向けてコンビニ補給中に雨がパラパラ。
「雷雨になりそうなので高い山は避けましょう。」との事で、小川町方面へ。
でも、そっちへ行くにも定峰峠への長い上りは越えないと行けないのです。すっかり忘れてました。
最初は小雨でしたが、定峰へ上り始めるとシトシトとしっかりした雨に。
やっと定峰峠のピークに着いた、と思った途端土砂降りに。ちょうど屋根のある所で助かりました。
が、そこから動けません。だんだん寒くなってくるので、本当はじっとしていたくないのだけれど。
かなりの時間、雨やどりした後、ちょっと雨足が弱まったところを見計らって小川町へ下る。ブレーキが利き難いから気を遣います。
雨も上がり、小川町を過ぎ、あと少しで出発地点。というところでネロさんパンク。
あれれ、という事で一緒にお手伝いして修理。先行していたお二人も戻ってきてくれました。
で、やっと出発地点に到着。
今日はお疲れ様でした、ではまたヨロシク~。
とか言って解散したものの、独りになったら10分も走らないうちに再び雨。
それも物見山を越える頃には豪雨。さらに高坂の町では雷。
あまりにも雷が近いので、軒先に緊急避難。
その後も雷雨とパンクに苦しめられながらやっとの事で帰宅。普段の倍くらい時間が掛かりました。
210km / --kg / --%
潮こんぶさんとは(ホントは違うけど)初めましてのご挨拶。
越生からちょこっと走って早速白石峠。実は越生まで必死で走ってきたので、既に終ってます。
で、タイムはベストから2分以上の遅れ。ガックシ。
ツール・ド・美ヶ原サイクリングから1ヵ月、通勤以外ではまったく乗ってなかったから仕方ないか。
峠で暫し休憩の後、定峰峠経由で秩父方面へ。
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秩父宮杯のコースを試走しようと、コースの方角へ進んだものの、『間に川があるよなぁ、橋あるかなぁ~』と心配していたら、やっぱりありませんでした。
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それでも心優しい皆さんは『折角だから、涼んで行こうよ』と気を遣ってくださいましたm(__)m
どうにか、周回コースと思われる場所に到着して、試走開始。
右折して坂を上ります。が、この坂が予想以上に長い。
日本CSCくらいの坂を想像していたので、ちょっとビックリでした。
上りきったら、一旦下ってまた少し上り。その丘を越えたら下り基調で、S/G地点。
しばらく僅かな下り基調と思われる部分があって、その後交差点を右折すると、長~い直線の緩い上り。離されたら挫けそうです。
この直線が終ると、最初の長い坂です。
一周したら、もうお腹一杯なので本当のお腹を満たす為に秩父駅方面へ。
適当な回転寿司で、軽くお寿司とうどんを頂きました。
その後、最後の丸山林道に向けてコンビニ補給中に雨がパラパラ。
「雷雨になりそうなので高い山は避けましょう。」との事で、小川町方面へ。
でも、そっちへ行くにも定峰峠への長い上りは越えないと行けないのです。すっかり忘れてました。
最初は小雨でしたが、定峰へ上り始めるとシトシトとしっかりした雨に。
やっと定峰峠のピークに着いた、と思った途端土砂降りに。ちょうど屋根のある所で助かりました。
が、そこから動けません。だんだん寒くなってくるので、本当はじっとしていたくないのだけれど。
かなりの時間、雨やどりした後、ちょっと雨足が弱まったところを見計らって小川町へ下る。ブレーキが利き難いから気を遣います。
雨も上がり、小川町を過ぎ、あと少しで出発地点。というところでネロさんパンク。
あれれ、という事で一緒にお手伝いして修理。先行していたお二人も戻ってきてくれました。
で、やっと出発地点に到着。
今日はお疲れ様でした、ではまたヨロシク~。
とか言って解散したものの、独りになったら10分も走らないうちに再び雨。
それも物見山を越える頃には豪雨。さらに高坂の町では雷。
あまりにも雷が近いので、軒先に緊急避難。
その後も雷雨とパンクに苦しめられながらやっとの事で帰宅。普段の倍くらい時間が掛かりました。
210km / --kg / --%
by evo40
| 2008-08-26 00:45
| 自転車練習